春から始める介護予防!今こそ「転ばない体づくり」を始めよう【山梨/デイサービス】

query_builder 2025/03/01
リハビリ介護予防
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はじめに:

 春は介護予防のスタートに最適な季節 春は新しいことを始めるのにぴったりの季節。寒さで縮こまっていた身体が少しずつほぐれ、「そろそろ運動を始めようかな」と考える方も多いのではないでしょうか?

 特にシニア世代にとって、春から始める介護予防は大きな意味があります。 冬の間に運動量が減り、知らないうちに筋力やバランス感覚が衰えていることも。

 これが転倒→骨折→寝たきりの悪循環につながる可能性もあるのです。

 この記事では、春から始める「転ばない体づくり」=介護予防の実践方法について、具体的にご紹介します。


1. なぜ今、「転ばない体づくり」が必要なのか?

● 転倒は高齢者にとって大きなリスク

 厚生労働省の調査では、要介護になる原因の第4位が「転倒・骨折」。全体の約12%を占めています。転倒による骨折、特に大腿骨近位部骨折は、長期入院や寝たきり、さらには認知症の進行を招くことがある重大なリスクです。


● 春は体力の低下が表れやすい時期

 冬は活動量が減りがち。室内にこもる時間が長くなることで、筋力やバランス感覚が低下している方も少なくありません。春に「なんとなく足が重い」「つまずきやすくなった」と感じたら、それはフレイル(虚弱)のサインかもしれません。



2. フレイルと筋力低下:知らないうちに進行するリスク

● フレイルとは?

 フレイルとは、加齢に伴って筋力や認知機能、社会的なつながりが徐々に弱まる状態のこと。健康と要介護の中間段階に位置し、早期に気づいて対策を取ることで改善可能です。


● フレイルチェックの簡易版

 春の健康チェックとして、以下のような項目にチェックを入れてみてください:


  • 最近、6ヶ月で2~3kg体重が減った
  • 歩く速度が遅くなったと感じる
  • 「何をするのも面倒」と思うことが増えた
  • 筋トレやウォーキングなどの運動習慣がない


1つでも当てはまるなら、筋力低下やフレイルが進行している可能性があります。



3. 転ばない体づくりの基本:3つの対策

対策①:下半身の筋力を鍛える

 転倒予防に最も重要なのは、「下半身の筋力」です。特に太もも・お尻・ふくらはぎを重点的に鍛えることで、立つ・歩く・踏ん張る力がつきます。


おすすめの自宅トレーニング:

  • かかと上げ運動:いすの背もたれを持ってかかとを10回上げ下げ(ふくらはぎ強化)
  • 椅子スクワット:座った状態から立ち上がり、また座る動作を10回繰り返す(太もも強化)


対策②:バランス感覚を高める

 年齢とともに衰えるのが「バランス機能」です。片足立ちや体幹トレーニングで感覚を養うことが重要です。


  • 片足立ち:目を開けた状態で左右30秒ずつ立つ(転倒防止のため必ず支えありで)


対策③:日常に「歩行習慣」を取り入れる

 歩くことは全身運動であり、筋力・持久力・心肺機能・バランス感覚のすべてを高める効果があります。1日15分~30分のウォーキングを目指しましょう。

 花が咲く季節は外を歩く楽しみも増えますね。



4. 健康寿命を延ばすには「習慣化」がカギ

継続できる仕組みをつくる

「やらなきゃ」ではなく、「自然とやっている」状態にするためには、環境づくりが重要です。


  • 朝のルーティンに運動を組み込む
  • 友人と一緒に散歩する
  • 地域の健康教室や体操クラブに参加する


「社会参加」もフレイル予防において非常に有効です。


● 目指すのは「健康寿命の延伸」

 健康寿命とは、介護を必要とせず、自立した生活ができる年齢のこと。日本人の健康寿命は、平均寿命より男性で約9年、女性で約12年も短いというデータがあります。 この「差」を縮めるには、早いうちからの介護予防が欠かせません。



5. まとめ:春こそ介護予防を始めよう! 冬に衰えた筋力を取り戻すには、今がチャンス!

 フレイルや筋力低下は、早期対策で改善可能! 転倒予防には、「筋力」「バランス」「歩行習慣」の3つがカギ。 健康寿命を延ばすには、運動×習慣化×社会参加が重要。

 春のやわらかな陽射しの中で、新たな一歩を踏み出しませんか? 「まだ大丈夫」ではなく、「今始める」ことで、5年後・10年後の元気な自分を守ることができます。

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 健康寿命を延ばし、笑顔のある未来を Wellbeベネッセレが取り組む介護予防・日常生活支援総合事業とは?



 こんにちは! 山梨県で地域の健康づくりを支援するWellbeベネッセレです。 私たちは、「もっと自由に、もっと遊びを」という理念のもと、介護予防を通して地域の皆様が自分らしくいきいきと暮らせる毎日を応援しています。

 今回は、当社が力を入れている「介護予防・日常生活支援総合事業」についてご紹介します。


介護予防・日常生活支援総合事業とは?

 Wellbeベネッセレの介護予防事業は、単なる介護サービスにとどまりません。 利用者ご本人・ご家族・地域社会全体が健康で前向きな生活を送るための、包括的なサービスを提供しています。


主なサービス内容

1. 「遊々庵」ミニデイサービス

 eスポーツやリラクゼーション、健康プログラムを通じて、楽しみながら身体と心を動かす場です。 地域の仲間とつながることで、孤立を防ぎ、生きがいを持った日常へつなげます。


2. 個別リハビリサービス

 理学療法士が一人ひとりの状態を丁寧に評価し、パーソナライズされたリハビリを提供。 特に、フレイルや軽度認知障害(MCI)の予防に重点を置いています。


3. 自費サロン(自由参加型の健康づくり空間)

  Nintendo Switchを使った運動やストレッチポールによるリラクゼーションなど、楽しく体を動かす“遊びの空間”を提供しています。


4. リエイブルメント(Reablement)に基づいた支援

 「できることを取り戻す」ことを目的に、自立支援に特化した介入を行っています。 “介護される”ではなく、“やってみたい”を引き出すアプローチです。



Wellbeベネッセレが目指す未来

 私たちが掲げる目標は、「健康寿命を延ばし、世代間の負担を軽減すること」です。 高齢化が進む今、フレイルやMCIといった介護予備軍の段階での介入が、将来の介護負担を大きく減らす鍵となります。

 その中で特に重視しているのが、社会とのつながり。 誰かとつながり、楽しい時間を共有することが、身体的・認知的・心理的な健康の維持につながると私たちは考えています。



2025年OPEN予定! 「遊々庵 - ウェルネスサロン」

 新たにスタートする「遊々庵 - ウェルネスサロン」では、テクノロジーと遊び心を活かした新しい介護予防を展開します。


特徴:

  • シニアに特化したやさしいゲームや運動プログラム
  • 地域の人と自然に集えるカフェスペース
  • 役立つ情報と交流が得られるワークショップや健康イベント


自分らしく、いきいきと生きるために Wellbeベネッセレの総合支援事業は、ただ「健康になる」ことを目指しているのではありません。 “楽しい” “また来たい”が続くことこそが、未来の介護予防につながると考えています。 「もっと自由に、もっと遊びを」 そんなあなたらしい健康のかたちを、私たちと一緒に見つけてみませんか?


お問い合わせはこちら

📞 電話番号:070-8549-2902

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代表 山田忠司

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