健康寿命を守る5月の“気づき”とは?初夏に始める介護予防の新習慣【山梨/デイサービス】

query_builder 2025/05/31
リハビリ介護予防コミュニティ
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はじめに


5月は、「気候が穏やかで動きやすい季節」と言われますが、実は高齢者にとって身体と心に変化が起きやすい“節目の月”です。

・気温の変化で体がだるくなりやすい

・ゴールデンウィーク明けで生活リズムが乱れがち

・外出の機会が減って活動量が落ちやすい


これらはすべて、フレイル(虚弱)や認知症、筋力低下といった“健康寿命を縮めるリスク”の始まりでもあります。

 今回は、5月に配信した介護予防に関する8本+追加2本の記事を振り返りながら、「なぜ5月が介護予防の重要なタイミングなのか」「どんな気づきが大切なのか」をまとめ、6月の備えにつなげていきます。



1. 5月は“ゆるやかに衰える”リスクが高い月

 5月は季節の変わり目であり、以下のような“生活リズムのゆるみ”が起こりやすい時期です

「リスク→内容」

・活動量の低下→気温差や疲れで外出を控えがちになる

・筋力低下の始まり→「立ち上がりづらい」「歩くのが遅くなった」などの小さな変化

・水分不足、脱水→気づかないうちに始まる“隠れ熱中症”

・気分の沈み、無気力→ゴールデンウィーク後の気持ちの変化

・社会的孤立→行事が終わり、会話や外出の機会が減少


このような“小さな変化”に気づかずに過ごしていると、知らないうちにフレイル・認知症・要介護状態に近づいていくのです。



2. 「未病」に気づく力が、健康寿命を左右する

5月に重点的に取り上げたのが、「未病(みびょう)」という考え方です。 健康診断では問題がないのに、

・なんとなく疲れやすい

・食欲が落ちてきた

・外に出るのが面倒になった


こうした“未病サイン”は、予防医療や介護予防の現場で重視されている初期兆候です。 5月は、「自分の変化」に気づきやすい季節でもあります。 日々のちょっとした違和感に耳を傾けることで、未来の病気や介護状態を回避できるかもしれません。



3. 5月の介護予防10テーマから見る、注目の「気づき」

「テーマ→着目ポイント」

・気温差による筋力低下→外出が減り、下半身が衰えるサインに気づけたか?

・水分不足による脱水→熱中症の一歩手前を予防できたか?

・歩く力の衰え→「歩きづらい」と思ったら要注意

・認知症予防の生活習慣→会話・運動を意識できたか?

・転倒予防と室内運動→雨の日でも体を動かす仕組みはできたか?

・地域交流のすすめ→人とのつながりを持てたか?

・フレイル初期サイン→食欲、体重、意欲の変化に気づけたか?

・立ち上がり筋力の低下→「よいしょ」が増えていないか?

・健診では見えない未病→自覚症状の変化に敏感になれたか?


➡ これらの視点は、今後の生活改善と予防行動のヒントになります。



4. 6月に向けて意識したいこと

6月は梅雨入りの季節。

以下のような新たなリスクが浮上します。

☔ 室内生活が長くなる → 活動量のさらなる低下

→ 椅子に座ったままでできる体操・スクワットを日課に


☁ 気圧変化による不調 → 自律神経・気分の不安定化

→ 睡眠・入浴・朝の光を意識して生活リズムを整える


🧂 暑さ・湿気 → 熱中症・栄養不足が加速

→ 水分補給だけでなく、たんぱく質・ミネラルも意識


➡ 5月に気づいた「弱点」や「違和感」を放置せず、6月に改善アクションを移すことがとても大切です。



まとめ:5月は“気づき”の月。6月は“行動”の月に。

5月に見えてきた、自分自身や家族の「小さな変化」。 それを見逃さずに受け止め、6月は「改善・実践」に移していくタイミングです。

✅ 未病のサインをキャッチできたか?

✅ 食事・運動・交流を日常に取り入れられたか?

✅ 雨の日でも継続できる“仕組み”はできているか?


健康寿命を延ばす一番の方法は、“早く気づいて、小さく始める”ことです。 6月も、身体と心を見つめながら、ゆるやかに、でも確実に、介護予防を続けていきましょう。

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 健康寿命を延ばし、笑顔のある未来を Wellbeベネッセレが取り組む介護予防・日常生活支援総合事業とは?



 こんにちは! 山梨県で地域の健康づくりを支援するWellbeベネッセレです。 私たちは、「もっと自由に、もっと遊びを」という理念のもと、介護予防を通して地域の皆様が自分らしくいきいきと暮らせる毎日を応援しています。

 今回は、当社が力を入れている「介護予防・日常生活支援総合事業」についてご紹介します。


介護予防・日常生活支援総合事業とは?

 Wellbeベネッセレの介護予防事業は、単なる介護サービスにとどまりません。 利用者ご本人・ご家族・地域社会全体が健康で前向きな生活を送るための、包括的なサービスを提供しています。


主なサービス内容

1. 「遊々庵」ミニデイサービス

 eスポーツやリラクゼーション、健康プログラムを通じて、楽しみながら身体と心を動かす場です。 地域の仲間とつながることで、孤立を防ぎ、生きがいを持った日常へつなげます。


2. 個別リハビリサービス

 理学療法士が一人ひとりの状態を丁寧に評価し、パーソナライズされたリハビリを提供。 特に、フレイルや軽度認知障害(MCI)の予防に重点を置いています。


3. 自費サロン(自由参加型の健康づくり空間)

  Nintendo Switchを使った運動やストレッチポールによるリラクゼーションなど、楽しく体を動かす“遊びの空間”を提供しています。


4. リエイブルメント(Reablement)に基づいた支援

 「できることを取り戻す」ことを目的に、自立支援に特化した介入を行っています。 “介護される”ではなく、“やってみたい”を引き出すアプローチです。



Wellbeベネッセレが目指す未来

 私たちが掲げる目標は、「健康寿命を延ばし、世代間の負担を軽減すること」です。 高齢化が進む今、フレイルやMCIといった介護予備軍の段階での介入が、将来の介護負担を大きく減らす鍵となります。

 その中で特に重視しているのが、社会とのつながり。 誰かとつながり、楽しい時間を共有することが、身体的・認知的・心理的な健康の維持につながると私たちは考えています。



2025年OPEN! 「遊々庵 - ウェルネスサロン」

 新たにスタートする「遊々庵 - ウェルネスサロン」では、テクノロジーと遊び心を活かした新しい介護予防を展開します。


特徴:

  • シニアに特化したやさしいゲームや運動プログラム
  • 地域の人と自然に集えるカフェスペース
  • 役立つ情報と交流が得られるワークショップや健康イベント


自分らしく、いきいきと生きるために Wellbeベネッセレの総合支援事業は、ただ「健康になる」ことを目指しているのではありません。 “楽しい” “また来たい”が続くことこそが、未来の介護予防につながると考えています。 「もっと自由に、もっと遊びを」 そんなあなたらしい健康のかたちを、私たちと一緒に見つけてみませんか?


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